久保田史郎の予防医学の歴史
    「正常をより正常に」が久保田のテーマ
   
   
  産科医の久保田はなぜ発達障害の研究を始めたのか。 
予防医学こそが最先端医療! 
 
水と空気に着目した予防医学
※新型コロナ対策の落とし穴
SDGs予防医学研究会 代表 医学博士 久保田史郎
 
旧 久保田産婦人科麻酔科医院
(1983年〜2017年)のトップページへ
 
★カンガルーケアの危険性
★検証 カンガルーケア裁判
★乳幼児突然死(SIDS)
★新生児の「温めるケア」
★新生児黄疸
★児童虐待防止法について
★赤ちゃんと予防医学
★発達障害の原因と予防
★日本の少子化対策
   
増刷のお知らせ
下記書籍は廃版となりましたので、ただいま増刷中です。10月から販売予定です。久保田予防医学研究所で販売しています。こちらのフォームにご住所と必要部数をお書きの上、お申込みください。
 

本の紹介
九州県知事会の皆様へ
 目次
序章  はじめに
第1章 私が「冷え性」に関心をもった理由
第2章 冷え性を科学する
第3章 本当は怖い、“妊婦の冷え性”
第4章 水中散歩で冷え性を治す
第5章 水中散歩で生活習慣病を改善
第6章 赤ちゃんに学んだ「冷え性」の科学
第7章 自律神経の落とし穴
第8章 発達障害と児童虐待を防ぐために
第9章 母乳育児推進運動の悲劇
第10章 冷え性と熱中症(うつ熱)は背中合わせ
第11章 乳幼児突然死症候群はうつ熱が原因
第12章 産科麻酔科専門医制度の導入について
第13章 日本のお産の常識が生まれ変わる時
第14章 日本の助産師教育を見直す時
第15章 皆様からのメッセージ
第16章 終わりに

図表 No.1〜No.47(PDF4.1MB)
本の内容
 定価1,600円+税
 
   
   朝日新聞 2001年1月19日掲載記事

 
 
発刊にあたって

■上記書籍は久保田生命科学研究所で発売しています。こちらのフォームにご住所と必要部数をお書きの上、お申込みください。

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